千葉県成田市・オンライン対応
初心者ママ向けミシン教室
Mirii sewingの加瀬あゆみです🌸
「子どもに手作りの服を着せてあげたい」
そう思ってミシンを買ったものの、
「難しそう」
「何から始めたらいいかわからない」
「自分ひとりでできる気がしない」
そんなふうに感じて、なかなか一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するさきさんも、最初は同じでした。
今回の記事は、実際にMirii sewingの継続レッスンを受講してくださった、さきさんとの対談をもとにまとめています。
文章でじっくり読みたい方は、このまま読み進めてください。
さきさんご本人の声や雰囲気も見てみたい方は、YouTubeでも対談をご覧いただけます。
さきさんはお子さんが生まれる前にミシンを購入していたものの、実際に作ったことがあるのは、少しだけスタイを作る練習をした程度。
本格的に子ども服を作るところまでは進めず、ミシンに対しては、
「難しそう」
「ハードルが高い」
という印象があったそうです。
それでも、さきさんの中には、ずっと心に残っている思い出がありました。
それは、幼い頃にお母さまが手作りの洋服や布小物をたくさん作ってくれた記憶。
そして、お母さまが作ってくれたドレスで七五三を迎えた思い出でした。
そう思ったことが、さきさんがミシンを始めるきっかけでした。
ミシンは持っていた。でも、なかなか活かせなかった
さきさんは、お子さんが生まれる前からミシンを持っていました。
でも、ミシンが家にあることと、実際に使いこなせることは別です。
ミシンを出してみても、
「糸のかけ方はこれで合っているのかな」
「まっすぐ縫うにはどうしたらいいんだろう」
「失敗したらどう直せばいいんだろう」
そんな不安があると、なかなか手が進みません。
ミシンは、やってみたい気持ちはあっても、最初の一歩がとても重く感じるものです。
さきさんも、まさにその状態でした。
ミシンを始めたい気持ちはある。
子ども服を作ってみたい気持ちもある。
でも、ひとりではなかなか進めない。
そんなときに、私の教室を見つけてくださいました。
「まさに理想のお教室だ」と思ってくださった理由
さきさんは、ネットで検索して私の教室を見つけてくださいました。
そして、ブログを読んで、「これは早くやりたい」と思ってくださったそうです。
特に決め手になったのは、子ども服を専門にしていることや、楽しく学べそうという期待感。
ワンピースなど、小さい子の可愛いお洋服の写真を見て、
「ここで習いたい」
「まさに理想のお教室だ」
と感じてくださったとお話ししてくださいました。

子ども服作りは、ただ小さい服を作るだけではありません。
ママが生地を選び、子どもの顔を思い浮かべながら縫い、完成した服を子どもが着てくれる。
その一連の時間そのものが、親子の思い出になります。
さきさんが求めていたのも、きっと「服を完成させること」だけではありませんでした。
幼い頃にお母さまから受け取った手作りの記憶を、今度は自分が娘さんに渡していくこと。
そこに、ミシンを習う意味があったのだと思います。
母が作ってくれた服は、大人になっても心に残っていた
子どもの頃は、お母さんが作ってくれた服がどれだけ特別なものだったのか、はっきりとは分からなかったかもしれません。
でも、大人になって、自分が母になったとき。
あの服には、お母さまの時間や想いが込められていたのだと、改めて気づく瞬間があります。
七五三の日に着た、手作りのドレス。
たくさん作ってもらった洋服や布小物。
当時はただ「かわいい」「嬉しい」と思って着ていた服も、今振り返ると、そこには生地を選ぶ時間、縫う時間、娘に似合う姿を想像する時間があったはずです。
それは、既製品では置き換えられない“お母さんの手の記憶”だったのだと思います。
さきさんの中には、その記憶がずっと残っていました。
そして、自分に娘さんが生まれたことで、その記憶はただの思い出ではなくなりました。
「今度は私が、娘に同じような体験をさせてあげたい」
そう思えたことが、さきさんにとってミシンを始める大きなきっかけになったのだと思います。
もちろん、買ったお洋服にも、そのとき選んだママの想いがあります。
忙しい毎日の中で、子どもに似合う服を選ぶことも、ちゃんと愛情です。
でも、自分で生地を選び、自分の手で縫った一着には、また別の温かさが残ります。
その服を見るたびに、作っていた時間まで思い出せる。
子どもが袖を通した瞬間の表情も、少し大きくなってサイズアウトした日の寂しさも、きっと一緒に残っていきます。
手作り服は、ただの服ではなく、親子の時間を形にしたものでもあるのです。
体験レッスンで感じた「私にもできた」
実際に体験レッスンを受けたさきさんが、最初に感じたのは、「あ、縫えた」という嬉しさだったそうです。
来る前は、
「私に作れるのかな」
「途中でつまずかないかな」
という不安もあったと思います。
でも、実際にレッスンで一着を仕上げたとき、
「私でもできた」
「一着仕上がった」
という達成感を感じてくださいました。

この感覚は、ミシン初心者さんにとって本当に大切です。
最初から完璧に縫える必要はありません。
まずは、自分の手で一着完成できたという経験をすること。
これがあるだけで、ミシンへの印象は大きく変わります。
「難しそう」
「怖い」
「私には無理かも」
と思っていたミシンが、
「やってみたら楽しい」
「私にもできるかもしれない」
に変わっていく。
その最初のきっかけを作るのが、体験レッスンの大きな役割です。
継続レッスンで、技術が少しずつ積み上がっていった
体験レッスンのあと、さきさんは継続レッスンへ進まれました。
そして、全8回の継続レッスンを終えた今、
とお話ししてくださいました。
特に印象的だったのは、
という言葉です。
さきさんが特に良かったと話してくださったのは、前回習ったことが、次のレッスンでまた出てくることでした。
「これ、前にもやったところだ」
「前回より少し落ち着いてできる」
その繰り返しの中で、ただ作品が増えるだけでなく、少しずつ自分の中に技術が残っていく。
さきさんにとって継続レッスンは、“作って終わり”ではなく、“できることが増えていく時間”だったのだと思います。

ミシンは、1回だけ作品を完成させて終わりではありません。
大切なのは、前回やったことを次に活かせるようになること。
そして、少しずつ自分で考えて進められるようになることです。
完成品だけでなく、作るための考え方や手順が身につく。
そこに、続けて学ぶ意味があります。
子ども服だけでなく、パパのシャツまで作れるように
さきさんは、継続レッスンを通して子ども服作りを楽しまれただけでなく、パパのシャツ作りにも挑戦されました。
バレンタインの特別企画で、ご主人へのプレゼントとして手作りのシャツを制作。
生地はご主人が選ばれたそうです。

子ども服と違い、大人用のシャツは生地の面積も大きく、扱う長さも変わります。
小さな子ども服とはまた違った難しさがあります。
それでも、さきさんは一着のシャツを完成させ、ご主人にプレゼントされました。
ご主人の反応は、「めちゃくちゃ喜んでいました」とのこと。
バレンタインの日に、手作りのシャツを渡す。
それは、ただプレゼントを買って渡すのとは少し違います。
生地を選び、裁断して、何度もミシンを進めて、少しずつ形にしていく。
その時間ごと渡せるのが、手作りの良さです。
最初はミシンに対して「難しそう」と感じていた方が、子ども服だけでなく、家族へのプレゼントまで作れるようになる。
これは、ただ手芸が上達したというだけではありません。
家族に向けて、自分の手で想いを形にできるようになったということです。
ミシンが“育児だけで終わらない時間”を作ってくれた
さきさんに、ミシンを始める前と今で一番変わったことを伺うと、2つの変化を話してくださいました。
ひとつ目は、自分の時間ができたこと。
無我夢中でミシンをしている時間は、気持ちがリフレッシュして、心がリラックスする時間になっているそうです。
育児をしていると、どうしても一日があっという間に過ぎていきます。
ごはんを用意して、片づけて、遊んで、寝かしつけて。
気づいたら今日も終わっていた。
そんな日もありますよね。
もちろん、育児は大切です。
でも、ママ自身の心が置き去りになってしまうと、少しずつしんどくなってしまうこともあります。
さきさんは、ミシンを始めたことで、
「育児に追われて、ただ一日が過ぎていく」
だけではなく、
「自分の好きなことに集中できる時間」
を持てるようになりました。
ミシンは、子どものためのものでもあり、ママ自身のためのものでもあります。
子ども服を作っている時間なのに、実はママの心も整っていく。
そこが、ミシンのすごく良いところだと感じています。
娘の笑顔が「作ってよかった」に変わる
さきさんが話してくださったもうひとつの変化。
それは、作った服をお子さんが着て、笑顔でニコニコしてくれることでした。
自分が選んだ生地で、自分の手で縫った服。
それを娘さんが着て、嬉しそうにしている。


その姿を見た瞬間、縫っていた時間も、少し難しかったところも、全部まとめて、「作ってよかった」に変わるのだと思います。
もちろん、市販のお洋服にも可愛いものはたくさんあります。
でも、「これはママが作ったんだよ」と言える一着には、特別な温かさがあります。
子どもが大きくなったとき、その服を覚えているかは分かりません。
でも、写真に残ったり、家族の会話に残ったり、ママの心に残ったりします。
そしてもしかしたら、さきさんのように、大人になってからふと思い出すかもしれません。
「お母さんが作ってくれた服、嬉しかったな」と。
手作り服には、そういう力があります。
独学で頑張る前に、基礎を知るという選択
さきさんは最後に、ミシンをやってみたいけれど迷っている方へ、こんなメッセージをくださいました。
自分も独学だったら、途中でくじけていたかもしれない。
でも、先生に教えてもらったことで、ここまで成長できた。
この言葉は、ミシン初心者さんにとって、とても大事な視点だと思います。
忙しいママにとって、時間は本当に貴重です。
わからないことが出るたびにスマホで検索して、動画を見て、試して、間違えて、ほどいて、また調べる。
それを繰り返しているうちに、あっという間に30分、1時間と過ぎてしまうこともあります。
独学が悪いわけではありません。
自分で調べる力も大切です。
でも、最初の基礎がない状態で全部ひとりで進めようとすると、必要以上に遠回りしてしまうことがあります。
- 正しい道具の使い方を知ること
- まっすぐ縫うコツを知ること
- 失敗したときの戻り方を知ること
- 作品を作りながら、少しずつ技術を積み上げること
この順番を踏むことで、ミシンはぐっと身近になります。
小さくない自己投資だからこそ、大切にしていること
継続レッスンは、思いつきで気軽に始めるものではないと思っています。
時間も使います。
家族との予定も調整します。
そして、決して小さくない自己投資でもあります。
だからこそ私は、「何着作れるか」だけで価値を伝えたいとは思っていません。
大切なのは、レッスンが終わったあとに何が残るかです。
一着完成して嬉しかった。
それだけで終わるのではなく、
- 前に習ったことを思い出しながら、次の作品にも挑戦できる
- 失敗しても、落ち着いて戻れる
- 自分で生地を選んで、家族のために作れる
- ミシン時間が、自分の楽しみになっている
そんな状態を目指しています。
さきさんは、ミシン初心者からスタートされました。
最初は「難しそう」と思っていたミシンが、今ではご自身の楽しみになり、娘さんの服だけでなく、ご主人へのプレゼントまで作れるようになりました。
これは、4ヶ月間で作品が増えたというだけではありません。
暮らしの中に、「作れる私」が加わったということです。
ミシンを始めたいけれど迷っている方へ
ミシンを始めたい。
子どもに手作りの服を着せてあげたい。
でも、自分にできるか不安。
そんな方にこそ、さきさんのお話が届いたら嬉しいです。
最初から上手にできなくて大丈夫です。
ミシンを買ったまま使えていなくても大丈夫です。
家庭科以来、ほとんど触っていなくても大丈夫です。
大切なのは、「やってみたい」という気持ちを、そのまま終わらせないこと。
子どもが小さい時期は、思っている以上にあっという間に過ぎていきます。
今だから作れる服があります。
今だから残せる写真があります。
今だから感じられる喜びがあります。
そして、ママ自身にも、自分の好きなことに夢中になる時間があっていい。
ミシンは、子どものためだけではなく、ママ自身の毎日を少し明るくしてくれる時間にもなります。
「私にもできるかな」
そう思っている方は、まずは一歩踏み出してみてください。
一人で頑張りすぎなくて大丈夫です。
さきさんとの対談の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
文章だけでは伝わりきらない、さきさんの声や表情、レッスンを受けたあとのリアルな雰囲気も感じていただけると思います。
Mirii sewingでは、ミシン初心者のママが、子ども服作りを基礎から少しずつ楽しめるようにレッスンを行っています。
レッスンの詳細や募集情報は、公式LINEにてご案内しています。
同じように、子どもに手作り服を着せてあげたい方。
そして、育児の中でも自分の時間を楽しみたい方。
お会いできることを楽しみにしています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

ミシン初心者さんへ
まずは1Day体験レッスンで
「私にもできた」を体験してみませんか?
たった3時間で裏地付きワンピースを1着完成。
ミシンの基本のコツも一緒に学べます。
対面・オンラインどちらも対応しています

コメント