「オンラインでミシンって、本当に習えるの?」
これは、オンラインレッスンを検討している方からよく出る不安です。
手元を直接見てもらえないのでは。
画面越しで説明が伝わるのか。
途中で分からなくなったら、置いていかれないか。
今回ご紹介する受講生さんも、受講前は同じ不安を感じていました。
ですが、レッスン後にいただいた言葉は、
「不安は杞憂でした」

というものでした。
オンラインでも大切なのは「何を、なぜ使うか」が分かること
レッスンでは、糸の通し方、まち針の使い方、縫い代の測り方などを一つずつ確認していきました。
さらに、これまであまり使ってこなかったミシンの機能についてもお伝えしました。
受講生さんは、それまで直線縫いが中心。
ミシンにいろいろな機能が付いていても、
「何に使うのか分からない」
「触って失敗したら怖い」
という状態だったそうです。
これは初心者さんにはよくあります。
機能が多いこと自体が問題なのではありません。
役割が分からないことが、不安につながるのです。
逆に言えば、
「この機能は、この場面で使う」
と分かれば、ミシンは少しずつ扱いやすい道具に変わります。
難しい工程があったからこそ、学びになった
もちろん、すべてが最初から順調だったわけではありません。
ギャザー部分で糸を切ってしまったり、
つなぎ目を縫うときには、他の部分を巻き込まないよう集中したり。
「難しい」と感じる工程もありました。
でも、ここで大事なのは、
難しかった=失敗ではない
ということです。
受講生さん自身、
「少しずつ形になっていくのが、とても楽しかった」
と話してくださいました。
分からない部分がある。
一度ではうまくいかない。
それでも、確認しながら進めれば形になる。
この経験そのものが、次に一人で作るときの土台になります。
一番の変化は「頭の中に道筋が見えるようになったこと」
今回、私が特に嬉しかったのはここです。
レッスン後、受講生さんは以前より身構えずにミシンへ向かえるようになりました。
そして、
「この機能をこう使えばいいと分かると、頭の中に進め方のビジョンが見える」
と教えてくださいました。
私は、ここが洋裁を学ぶうえでとても大事だと思っています。
先生と一緒なら作れる。
言われた通りにやれば完成する。
それだけでは、家に帰った瞬間にまた止まってしまいます。
でも、
「最初にこれをする」
「次にここを確認する」
「この工程ではこの機能を使う」
という順番が頭に入っていれば、自分で始められる。
オンラインレッスンのゴールも、画面の前で完成させることだけではありません。
自宅で一人になったあとに、自分で手を動かせることです。
レッスン後、すでに次の作品作りへ
受講生さんは今、本命の生地を使う前にリバーシブルバッグを試作しているそうです。
さらに、
「ポケット付きパンツも作ってみたい」
「娘のワンピースにも挑戦したい」
と、次の作品も考えています。
これは、
「オンラインでも作れた」
というだけではありません。
「一人でも始められそう」に変わった証拠です。
オンラインだから難しいのでは、と不安になる必要はありません。
最初から全部分かっている必要もありません。
必要なのは、作業を一つずつ整理して、
「何をするのか」
「なぜそれをするのか」
を理解していくこと。
それが分かれば、画面を閉じたあとも、自分でミシンへ向かえるようになります。
オンラインでも「一人で作れる」を目指せます
「近くに洋裁教室がない」
「子どもがいて、対面レッスンへ通うのが難しい」
「寝かしつけ後なら自分の時間が取れる」
そんな方には、オンラインで学ぶ方法もあります。
オンラインレッスンでも大切にしているのは、
先生の指示通りに一着完成させることではなく、レッスン後に自分で作れるようになること。
分からない工程をそのままにせず、
「なぜここを縫うのか」
「この道具は何のために使うのか」
「次は何をすればいいのか」
を一つずつ整理しながら進めていきます。
自宅にいながら、子ども服づくりの基礎を身につけたい方へ。
オンラインレッスンや継続レッスンの最新情報は、公式LINEからご案内しています。
「オンラインで本当にできるかな?」と思っている方も、まずは詳細を見てみてくださいね。


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