ミシンを習ってみたい。
でも、
「糸のかけ方すら分からない」
「こんな初歩的なことを聞いたら迷惑かな」
「できなさすぎて、先生をイライラさせたらどうしよう」
そんな不安で、教室に行くこと自体をためらっていませんか?
今回ご紹介する受講生さんも、まさにそうでした。
洋裁にはずっと興味がある。
子どもの服も作ってみたい。
でも、ミシンは持っていないし、使い方も分からない。
そして何より、
「初心者すぎる自分が教室へ行って大丈夫なのか」
という不安が大きかったそうです。
一年近く「いつか行けたら」と思っていました
受講生さんが気になっていたのは、1DAYレッスンで作る子ども用のワンピース。
ブログやInstagramを見ながら、
「可愛いな」
「こんなお洋服を自分で作れたらいいな」
と思ってくださっていました。
それでも、すぐには申し込めませんでした。
理由は、やはり不安です。
「セッティングすら分からない」
「何度も聞いたら怒られないかな」
「周りについていけなかったらどうしよう」
興味はあるのに、不安が勝ってしまう。
そんな状態のまま、気づけば一年近く経っていました。
そして年末。
「今年のやり残したことは、これだ」
そう思い、ようやくレッスンへ来てくださいました。
私は、この一歩そのものが大きいと思っています。
初心者さんにとって一番高いハードルは、ミシンを動かすことではなく、
「分からない自分のまま、習いに行くこと」
だったりするからです。
「本当に3時間でできるんですか?」
レッスンでは、いきなり縫い始めるわけではありません。


ミシンの使い方はもちろん、ミシンを購入するときに確認したいポイントや、制作中に困ったときの考え方も一つずつお伝えしました。
そして、ワンピース作りをスタート。
実は受講生さん、
「本当に3時間で完成するの?」
と、最後まで半信半疑だったそうです。
でも、生地だったものが少しずつ形になり、
ギャザーが入り、
一着のワンピースになっていく。
そして完成した瞬間、
「いつもブログやInstagramで見ていたものと同じ!」
と思ったそうです。
見る側だった自分が、作る側になった瞬間です。
完成した一着は、その場で宝物になりました。
家族の「すごい」が、自信に変わった
持ち帰ったワンピースを見たご家族からは、
「すごいじゃん」
「ママ、すごい」
という言葉が。
娘さんも、見た瞬間に
「可愛い!」
と喜んで着てくれたそうです。
自分で選んで、自分で縫った服を、子どもが目の前で喜んでくれる。
この経験は大きいです。
なぜなら、
「私には無理かもしれない」が、「私にも作れた」に変わるから。
最初の一着には、洋服以上の価値があります。
初心者だからこそ、分からなくて当たり前
レッスン後、受講生さんは、
「ミシンへの不安が解消されて、長年あった苦手意識がなくなりました」
と話してくださいました。
さらに、
「自分用のミシンも欲しい」
「ロングスカートを作ってみたい」
「ポーチや巾着にも挑戦したい」
と、次に作りたいものまで出てきました。
ここが大事です。
最初から上手にできる必要はありません。
最初から用語を知っている必要もありません。
むしろ、
分からないから習う。
それでいいんです。
私は初心者さんが分からないことを前提に、一つずつ理由を説明することを大切にしています。
「こんなことを聞いたら恥ずかしいかな」
と思う質問ほど、遠慮しなくて大丈夫です。
教室へ行く前に必要なのは、知識ではありません。
「やってみたい」という気持ちです。
一年近く迷っていた受講生さんも、一歩踏み出したことで、今では「次は何を作ろう」と考えています。
初心者であることは、始めない理由にはなりません。
むしろ、そこがスタートです。
「初心者すぎるかも」と思っている方へ
私の教室は、未経験・初心者さん向けの子ども服ミシン教室です。
糸のかけ方が分からない。
返し縫いって何?
まち針の使い方にも自信がない。
そんな状態からでも大丈夫です。
まずは1DAY体験レッスンで、一着のお洋服を作りながら、
- ミシンの基本的な操作方法
- まっすぐきれいに縫うコツ
- 間違えたときのリカバリー方法
を一緒に身につけていきます。
目指すのは、レッスン中だけ作れることではありません。
「自分でも作れるかも」と思える最初の一歩を作ること。
レッスンの詳細や最新の募集情報は、公式LINEからご案内しています。
「いつかやってみたい」と思っている方は、その“いつか”を少しだけ前に進めてみてくださいね。


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