型紙に縫い代は入ってる?裁断前に確認したいポイント

作業台に並べた白い型紙、裁ちばさみ、糸、生地 ミシンの基礎・コツ


千葉県成田市/オンラインで、ミシン初心者ママ向けのミシン教室をしている加瀬あゆみです☺️

型紙どおりに切って、ちゃんと縫ったはずなのに……

「あれ? なんだか小さい!」

実は私も、昔これをやったことがあります(笑)

子ども服の型紙と裁断に使う道具

原因は、型紙に縫い代が入っていなかったこと

型紙には、大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 縫い代込み:型紙の外側をそのまま裁断できる
  • 縫い代なし:型紙の線は仕上がり線なので、外側に縫い代を足して裁断する

この違いを知らずに「縫い代なし」の型紙をそのまま切ると、縫ったぶんだけ完成サイズが小さくなってしまいます。

裁断する前に、ここを確認

1.説明書に「縫い代込み」と書いてあるか

まずは型紙や作り方説明書の最初をチェックします。

「縫い代つき」「裁ち切り線」など、表記が少し違うこともあります。

2.型紙に仕上がり線と裁ち切り線があるか

2本の線がある場合は、どちらを写して、どちらを切るのか確認しましょう。

3.場所ごとの縫い代幅

脇、肩、裾、衿ぐりなど、同じ服でも場所によって縫い代幅が違うことがあります。

「全部1cmかな」と思い込まず、指示を見ながら印をつけると安心です。

縫い代を確認しながら子ども服を裁断する様子

わからないまま切らないことが、いちばんのコツ

布は、一度切ると元に戻せません。

だからこそ、裁断前に「この線は仕上がり線?」「縫い代は入っている?」と立ち止まるのが大事です。

型紙の見方に慣れると、裁断への不安がぐっと減って、お洋服作りがもっと楽しくなりますよ♪

レッスンでは、型紙の見方から一緒に確認できます。初めての方も、わからないところをそのまま持ってきてくださいね☺️

ミシンを一人で頑張りすぎなくて大丈夫です

「これで合ってる?」「一度、横で見てもらいたいな」と思ったら、対面・オンラインの1DAYレッスンへどうぞ☺️

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本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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